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2019年10月24日(木)にハローワーク新潟にて「運輸の業界を知るセミナー」が開催されました。
セミナーでは、バス・タクシー・トラックそれぞれの業界のお話を聞くことが出来ました。タクシー業界からは現役ドライバーにお越しいただき、直接体験談を話して頂きました!セミナーの様子を少しご紹介します。

バス業界について

バスは主に路線バス(乗合バス)と貸切バス(観光バス)があります。数年前にありました夜行バスの事故後は、行政処分等の基準が厳しくなり、バス業界においてドライバー不足が悩みとなっております。お配りした新潟県バス協会様発行のパンフレットを見て頂きますと、新潟県には60社近くバス会社があります。貸切バスの運賃料金は国で決められておりますし、より安全・安心なバスを利用して頂くため、新たな安全対策を実施しています。正直なところ、バス業界の給与面は他の運輸業界に比べて高いとは言えませんが、手厚い補償でドライバーをお守りしますので安心して就業して欲しいと思います。
(ご協力企業:村上自動車株式会社 観光部部長 中山 様)

タクシー業界について

タクシーは地域に密着した仕事だと思います。仕事なのに感謝の言葉を頂いています。「有難うございました」「本当に助かりました」と多くの方のお役に立っていると感じる仕事です。勤務のパターンは5つあります。よく耳にする隔日勤務の他に「2車3人制勤務」「パート勤務」があります。パート勤務は女性だけでなく男性もいて、ご自身の生活設定に応じて働くことが出来ます。給料は自分で目標設定をし、達成した場合には達成感を充実できます。世間一般的に定年後と言われる年になっても(自分の働き方次第で)給料が下がることはないので、この業界は素晴らしいと思います。
(ご協力企業:四葉タクシー有限会社 専務 豊田 様)

【ドライバーの体験談】
私も転職活動中にセミナーに参加しました。タクシーのイメージは古臭い、アナログそうだというイメージを持っていました。しかし実際に話を聞いてみると、日報も手書きじゃないし、配車はパソコンからナビに転送される。(これは企業によって異なりますが)洗車はしなくていい。イメージとは全然違っていました。二種免許は会社の助成で取得、法令や社内研修を経ていざ実務へ。些細なことに感謝され、歩合制なので自分の頑張りが給与に反映されるので、とてもやりがいを感じています。面白いし、奥が深い仕事だと思っています。転職活動中はどうもマイナスな面を考えてしまうけど、プラスの面を考えて活動してみてはいかがでしょうか!
(ドライバー 中村 様)

トラック業界について

国内貨物輸送の9割をトラックが運んでいます。宅配便は取扱個数が年々増加し、インターネット通販の利用者数の伸びにより、需要は拡大しています。トラックドライバーになるには運転免許が必要になりますが、多くの運送会社が運転免許取得を全額又は一部補助する体制をとっています。10年前と比べるとトラックの性能も大きく変化しているので、事故件数が減っています。デジタコで作業時間や休憩時間が管理できますし、車線逸脱警報装置なども装備しているので、ドライバーの安全を守ることができます。ボタン1つで床面が前後に動くオートフロアのトラックもあるので作業が軽減されます。トラック輸送は日常生活に欠かせない仕事となっています。少しでもトラック輸送に興味を持って頂けると幸いです。
(ご協力企業:株式会社新潟食品運輸 中央営業所 所長 近藤 様)

今回は運輸業界に興味のある20代から60代の方32名が参加されました。女性の参加者も増えております!質疑応答では免許取得制度のこと、運転記録証明書のこと、近年増えつつある女性ドライバーの職場環境について答えて頂きました。「未経験の業種なのでもう少し情報収集をしたい」という求職者の方でも、ドライバーズエージェントでは運輸職に特化した情報をお届けしております!是非ご活用ください!

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今後も求職者のご要望にお応え出来るような運輸業界のセミナーを開催しますので、ご興味のある方は是非ご参加ください!

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