注目情報

未経験者の中でタクシー業界に興味はあるが、求人内容を見ると業界用語が使用されておりイマイチ業務内容のイメージがつかない。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?こちらでは、業界用語をまとめたページになりますので業界理解にも繋がります!

勤務体系

《隔日勤務(かくじつきんむ)》
タクシー業界で最も基本的な勤務体系で、「かくきん」と呼ばれています。就労時間は19~22時間(途中3時間ほどの休憩)と長くなるため翌日は「明け番」となり、お休みになります。

《日勤》
朝から日中を中心に就労する勤務体系。基本的に1日8時間程度の就業時間ですが、現在は、お子さんがいらっしゃる女性を中心にワークライフバランスを考えた働き方をする人も多くいらっしゃいます。

《夜勤》
夕方から翌朝にかけて就労する勤務体系。飲食店で飲酒をするお客様が多い週末などは、効率的に乗車させることにより収入に繋げることができます。

仕事内容

《無線配車》
お客様からのお電話注文に応じて、配車室より無線でタクシー乗務員に連絡をし、特定の位置と時間に車を回し、乗客の要望に応える方法。

《流し営業》
空車タクシーが街中を走行しながらタクシー待ちの乗客を探す営業方法。

《待機》
駅前やホテル、病院など、多くの乗客が乗車されるタクシー乗り場に車を停車し、順番に乗車させる方法。

タクシー車両

《コンフォート》
乗車定員は4名(乗務員を除く)。トヨタ自動車が生産していたセダン型の車両。現在は生産終了しており「ジャパンタクシー」に代わる。

《JAPANタクシー》
乗車定員は4名(乗務員を除く)。コンフォートから22年ぶりとなる新型車であり後継車種となる車両。高さは従来のコンフォートが150cmに比べ、175cmとかなり高く、ユニバーサルデザインタクシー認定基準をクリアしており、車椅子使用者や足腰の弱い高齢者、ベビーカー利用の親子連れなどにも優しい。

《ジャンボタクシー》
乗車定員(乗務員を除く)6名以上9名までのタクシーです。 グループ旅行などに利用可能。

《観光タクシー》
会社独自の観光案内があり、オリジナルツアーを組んでいる会社もあればオーダー型で自身のプランを考えて観光する事が可能なため予約時に確認が必要。

《福祉タクシー》
寝たきりの方が介助者と一緒に乗車することができる寝台付き車両。 
車椅子のままタクシーに乗車できるリフトやスロープ付きのワンボックス車両(車椅子用タクシー)のほか、最近は小型の福祉車両も多く導入。また、ホームヘルパー有資格者(乗務員)がケア(お世話、援助)サービスを提供するタクシーの導入も進んでいます。

※利用料金は車種により異なりますので、利用時にご確認ください。

認定制度

《女性ドライバー応援企業》女性ドライバーの採用に向けた取組や、子育て中の女性が働き続けることのできる環境整備を行っている事業者。タクシーサービスは地域に密着したサービスであり、タクシー事業への新規就労・定着は、地域での雇用の増加、経済の活性化を目的としている。認定基準の「女性ドライバーの雇用目標を設定している」「女性ドライバーを含め、従業員が働きやすい施設・勤務形態の整備等に取り組んでいる」「労働環境に係る情報(勤務形態、福利厚生等)を公表している」この3点を満たしている事業者を「女性ドライバー応援企業」として認定している。(認証機関:国土交通省)

《ユニバーサルデザインタクシー》
高齢者・障がい者のほか、妊産婦や子供連れの人等、様々な人が利用しやすいユニバーサルデザインタクシーの普及を促進するとともに、さらに優れたユニバーサルデザインタクシー車両の開発が促進されることを目指した「地域のニーズに応じたバス・タクシーに係るバリアフリー車両の開発報告書」(平成23年6月国土交通省自動車局)を踏まえ、標準仕様ユニバーサルデザインタクシーを国が認定する制度。(認証機関:国土交通省)

《グリーン経営認証》グリーン経営認証とは、グリーン経営推進マニュアルに基づいて一定のレベル以上の取組みを行っている事業者に対して、審査の上認証登録を行うものです。地球環境保全の取組みを積極的に進めており、低公害車(CNG車)の導入等を取り組んでいる事業者に対する認証制度。(認証機関:交通エコロジー・モビリティ財団)