注目情報

未経験者の中で運輸業界に興味はあるが、求人内容を見ると業界用語が使用されておりイマイチ業務内容のイメージがつかない。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?こちらでは、業界用語をまとめたページになりますので業界理解にも繋がります!

仕事内容

《ルート配送》
ルート配送とは、予め決められている商品予め決められた配送先へお届けする業務の事です。例えば、コンビニ・スーバー・小売店など私達が日常的に必要となる食品や日用品を車で決まったコースに従い配送を行います。また、配送件数については、エリアや企業により異なりますので応募前にご確認する事をお勧めいたします。

《地場配送》
地場配送とは、近場や地元を対象エリアとして車庫や積地などの拠点から、およそ50~200キロ圏内での配送する業務の事です。地場配送の中でも、配達先が決まっている「定期便」と荷主会社専属として配送先が決まっていない「専属便」、荷主も配送先も積み荷も多様な「フリー便」があります。扱っている業務内容を確認し、応募致しましょう!

《長距離輸送》

長距離輸送とは、車庫や積地などの拠点から配送先までおよそ300キロ以上を走行する業務の事です。長距離輸送でも、2日運行や3日運行と種類があり毎日自宅へ帰宅出来ない分、ルート配送と地場配送より高収入が見込める仕事になります!また、長距離輸送は大型免許・中型免許が必要となるケースが多い為、免許取得補助制度を活用できるか事前に企業へ確認をしましょう!

トラック車両

《2トン車》

準中型免許取得が必要になります。(又、平成19年6月1日以前に取得した旧普通第一種免許(AT限定免許を含む)は8t限定中型第一種免許(AT限定免許を含む)取得者は運転可能)大きさは、幅約1.7m、長さ約3.0m、高さ約2.0m。

《4トン車》※普通免許等保有通算2年以上
中型免許取得が必要になります。又、8t限定免許を取得者は運転可能。平成19年6月1日以前に取得した旧普通第一種免許(AT限定免許を含む)は8t限定中型第一種免許(AT限定免許を含む)とみなされています。大きさは、幅約2.3m、長さ約6.2m、高さ約2.2m。

《10トン車》※普通免許等保有通算3年以上
大型免許取得が必要となります。大きさは、幅約2.4m、長さ約9.4m、高さ約2.4m。

《平ボディ》

荷台がフラット型の汎用的なトラックです。平ボディも小さい車は軽トラタイプから、中型になるとおおむね積載量を4トン以上、大型になると11~15トンの最大積載量が確保できます。屋根が無い分、貨物の積卸しが容易です。(クレーン付きを除く)

《ウイング車》
荷物の積卸しがしやすいように、バンボディの両側が開くトラックです。開いたときに鳥の翼を広げたような形になるのでこう呼ばれています。

《タンクローリー車》
石油などの液体を運ぶトラックです。液体を積むと不安定になるので、重心を低くするために、荷台の形が楕円形をしています。

《トレーラー》
荷台が大きいトレーラは単体のトラックでは運べない大きな荷物や、よりたくさんの荷物を一度に運ぶことのできる車です。一般的には全体でトレーラと呼ばれていますが、正確には、後ろの荷物を積む部分をトレーラ(被けん引車)といいます。

車両装置

《パワーゲート》
トラック荷物の荷上げ・荷下ろし作業の効率化を図る車両装備です。従来であれば、手積み・手降ろしは当然の作業でしたが、ドライバーの負担を軽減と配送業務の幅を拡げる為、現在は装備されている車が多くなりました。幅広い車両に取り付けが可能で大型トラックから平ボディやバン(箱型)や軽トラックなど必要に応じて対応されています。

《タコグラフ》
自動車に搭載される運行記録用計器です。運行時間中の走行速度などの変化をグラフ化することでその車両の稼動状況を把握できます。平成29年4月1日から、車両総重量7トン以上又は最大積載量4トン以上の事業用トラックの全てにタコグラフの装着が義務付けられています。

《ドライブレコーダー》
車載型の映像記録装置。略式「ドラレコ」とも呼ぶ。主に、自動車事故発生時の状況記録を目的に設置され、フロントガラスやダッシュボードに取り付けたビデオカメラで車外または車内外の状況を記録する車両装備。全日トラック協会では、事故防止や安全運転への取り組みを支援するため、事故や急加速・急減速などの一定の衝撃が生じた際に、その前後の映像や走行データを記録するドライブレコーダの普及を図っている。

認定制度

《Gマーク制度》
国土交通省が推進する「安全性優良事業所」の認定制度です。トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。Gマーク認定事業所の事故割合は未取得事業所に比べて半分以下の為、安全性の高いトラック運送事業者を選択する一つにもなります。

《免許取得補助制度》
各運輸事業者によって内容は多少異なりますが、最初から自分で中型、大型の免許を取得しなくても、会社に入社してから本人の希望に応じて、中型免許や大型免許を、会社がその費用を負担してくれるという、「免許取得補助制度」を設けている会社があります。※企業により一部負担や全額企業負担と異なる。
例)最初は普通免許でも乗れるワゴンタイプの車輌からスタート、会社や業務に慣れてきた時点で4トントラックが運転できる中型免許に乗車し、更にその経験を踏まえて10トントラックといわれる大型免許へステップアップが可能です!